お風呂リフォームの費用はいくら?【2026年版】相場・内訳・補助金を解説

目次
  1. お風呂リフォームの費用相場|工事内容別の一覧表
  2. 【工事内容別】お風呂リフォームの費用内訳
  3. ユニットバス→ユニットバスの交換|60万〜120万円
  4. 在来浴室(タイル張り)→ユニットバスへの変更|80万〜150万円
  5. 部分リフォーム|5万〜50万円
  6. お風呂リフォームの費用が変わる4つの理由
  7. お風呂リフォームの費用を安くする3つのコツ
  8. お風呂リフォームで使える補助金制度
  9. 介護保険の住宅改修|最大18万円の補助
  10. 省エネ・断熱リフォーム補助金(みらいエコ住宅2026事業)
  11. お住まいの自治体の補助金
  12. 静岡県でお風呂リフォームをお考えの方へ
  13. よくある質問

お風呂リフォームの費用相場は、60万〜150万円が目安です。ユニットバスの交換なら60万〜120万円、在来浴室(タイル張り)からの全面変更なら80万〜150万円が一般的です。

工事内容別の費用内訳から補助金の活用方法・費用を抑えるコツまで、静岡のリフォーム会社の視点でまとめました。

お風呂リフォームの費用相場|工事内容別の一覧表

お風呂リフォームの費用は、工事の内容によって大きく変わります。まず全体像を確認しましょう。

工事内容 費用相場 目安工期
ユニットバス→ユニットバスの交換 60万〜120万円 3〜4日
在来浴室(タイル張り)→ユニットバス 80万〜150万円 4〜7日
部分リフォーム(水栓・床・手すりなど) 5万〜50万円 1〜3日

費用には「ユニットバス本体代」と「工事費」の両方が含まれます。実際にかかる費用は現場の状況で変わるため、現地調査と見積もりで確認することが欠かせません。

【工事内容別】お風呂リフォームの費用内訳

ユニットバス→ユニットバスの交換|60万〜120万円

既存のユニットバスを新しいユニットバスに交換するリフォームです。現在のお風呂がすでにユニットバスであれば、この方法が最も一般的で費用も抑えやすいです。

費用の内訳 目安金額
ユニットバス本体代 40万〜80万円
取り付け・工事費 20万〜40万円

ユニットバスのグレードを標準にして、必要なオプションだけを選ぶと費用を抑えやすくなります。

在来浴室(タイル張り)→ユニットバスへの変更|80万〜150万円

タイル張りの在来浴室をユニットバスに変更するリフォームです。在来浴室の解体・防水処理・下地補修が必要になるため、交換リフォームより費用が高めになります。

  • 在来浴室の解体費:10万〜20万円
  • 防水・下地補修費:5万〜15万円
  • ユニットバス本体代:40万〜80万円
  • 取り付け・工事費:20万〜40万円

古い建物では、解体後に給排水管の劣化が見つかるケースがあります。築20年以上の物件では、配管の状態を事前に確認しておくことで、予算外の費用が発生するリスクを減らせます。

部分リフォーム|5万〜50万円

水栓・浴槽・床材・換気扇・手すりなど、一部分だけを新しくするリフォームです。「全体的には問題ないが、一部だけ傷んでいる」というケースに向いています。

部分リフォームの種類 費用目安
水栓の交換 3万〜10万円
浴槽の交換 15万〜40万円
床材の張り替え 5万〜15万円
手すりの設置 2万〜8万円
換気扇の交換 3万〜8万円

お風呂リフォームの費用が変わる4つの理由

同じお風呂リフォームでも、条件によって費用は20万〜40万円以上変わります。費用が高い・安いの背景には、4つの理由があります。

  • 在来浴室(タイル張り)の場合、解体・防水工事が加わるため費用が高くなります。ユニットバスより20万〜30万円ほど割高になるのが一般的です。
  • ユニットバスのグレードを1段階上げると、30万〜50万円以上変わることがあります。「どこまでこだわるか」を先に決めておくと、予算オーバーを防げます。
  • 浴室暖房乾燥機・ミストサウナ・床暖房などのオプションは1つあたり5万〜20万円の追加です。使う頻度をイメージしてから決めましょう。
  • 解体してみて初めて分かる問題もあります。給排水管の劣化や断熱材の不足が見つかれば、10万〜30万円の追加工事が必要になります。

実際に浴室を解体してみると、外側からは見えない配管の腐食や防水層の劣化が見つかるケースがあります。「解体後の追加費用が発生するかどうか」は、現場を見てきた経験のある業者に事前に確認しておくと、予算オーバーを防ぎやすくなります。静岡県内の物件では、築30年以上になると配管まわりの補修が必要なケースが少なくありません。費用の幅を10万〜20万円余裕を持って見ておくと安心です。

お風呂リフォームの費用を安くする3つのコツ

  • 2〜3社で相見積もりをとるだけで、費用が20万〜30万円変わることがあります。「高いな」と感じたら、まず比較してみるのが一番手軽な節約方法です。
  • 浴室暖房乾燥機や床暖房は便利ですが、使わなければただの費用増です。基本グレードのユニットバスでも保温性・節水性は十分なので、追加するかどうかは冷静に判断しましょう。
  • 介護保険や省エネ補助金など、条件が合えば数万〜数十万円の補助を受けられます。補助金申請に対応できる業者かどうかを最初に確認しておくと損しません。

お風呂リフォームで使える補助金制度

補助金を活用すれば、実質的なリフォーム費用をかなり抑えられます。使える制度は3種類あるので、それぞれの条件を確認しておきましょう。

介護保険の住宅改修|最大18万円の補助

要介護・要支援の認定を受けている方が対象の制度です。手すりの設置・滑りにくい床への変更・浴室の段差解消など、バリアフリー化を目的とした工事が対象となります。

支給限度基準額 20万円(自己負担1〜3割)
最大補助額 18万円(自己負担1割の場合)
申請窓口 担当のケアマネジャー、または地域包括支援センター

省エネ・断熱リフォーム補助金(みらいエコ住宅2026事業)

省エネ性能の高い設備へのリフォームを対象とした国の補助制度です。2026年度は「みらいエコ住宅2026事業」として、1戸あたり最大100万円の補助が受けられる制度が実施されています。

  • 補助金の申請条件・対象製品は年度ごとに変更されます。最新情報は環境省・経済産業省の公式サイトをご確認ください。
  • 申請は施工業者が代行するケースがほとんどです。補助金に対応していない業者に依頼すると申請できない場合があります。

お住まいの自治体の補助金

国の補助金とは別に、静岡県や各市区町村が独自の補助金制度を設けていることがあります。リフォーム費用の一部(10〜30%程度)が補助されるケースもあるため、お住まいの市区町村の公式サイトや相談窓口で確認しておきましょう。

静岡県でお風呂リフォームをお考えの方へ

お風呂リフォームの費用は、現場の状況・選ぶ設備・補助金の活用によって大きく変わります。正確な費用を把握するためには、実際に現場を見た上での見積もりが必要です。

当社では静岡県内のお風呂・浴室リフォームに対応しています。浴室リフォームのサービス詳細・施工事例もご覧ください。現地調査・お見積もりは無料です。

よくある質問

お風呂リフォームの費用の平均はいくらですか?
一般的な平均は90万〜110万円程度です。ユニットバスのグレードや工事内容によって60万〜150万円の幅があります。複数社で見積もりをとって比較するのがおすすめです。
お風呂リフォームの工期はどのくらいかかりますか?
ユニットバスの交換は3〜4日、在来浴室からユニットバスへの変更は4〜7日が目安です。給排水管の補修など追加工事が発生した場合は、さらに日数がかかることがあります。
補助金を使ってお風呂リフォームはできますか?
条件を満たせば、介護保険の住宅改修(最大18万円)や省エネ補助金(みらいエコ住宅2026事業)などを活用できます。補助金の申請手続きは施工業者が代行するケースが多いため、対応可能な業者を選ぶことが重要です。
マンションと戸建てでお風呂リフォームの費用は違いますか?
マンションでは管理組合への申請が必要で、工事制限がある場合があります。搬入・搬出の手間がかかるため、戸建てより10万〜20万円ほど費用が高くなるケースもあります。事前に管理規約を確認しましょう。
在来浴室(タイル張り)とユニットバスはどちらが費用が安いですか?
リフォーム費用だけで比較するとユニットバスが安いケースがほとんどです。ただし、現在が在来浴室の場合は解体・防水工事が必要になるため、トータル費用は高くなります。
浴室暖房乾燥機の後付けはできますか?費用はいくらですか?
後付けは可能です。費用は8万〜15万円程度が目安です。ユニットバスのリフォームと同時に設置すると工事費をまとめられるため、タイミングをあわせて検討するのがおすすめです。
シズケンリフォーム 編集部

シズケンリフォーム 編集部

静岡市葵区のリフォーム会社、シズケンリフォーム編集部です。住まいのリフォームに関する情報をわかりやすくお届けしています。